おつゆ描き|硫黄岳 爆裂火口-1

制作日記

あらかじめホルベインのクイックベース(色 オーカー)下地塗りしておいたキャンバスに鉛筆で簡単にあたりをつける。今回はF10サイズ(530mm×455mm)

鉛筆描き|硫黄岳 爆裂火口

30分くらいでざっとおつゆ描き(イエローオーカー、バーントアンバー、ホワイト)
この段階で細部は描きません。太い筆でざっくり描きました

おつゆ描き|硫黄岳 爆裂火口

10月に八ヶ岳の硫黄岳にテント泊登山しました。

山頂アタック
硫黄岳

硫黄岳

硫黄岳

ベースキャンプ
硫黄岳 テント泊

感動が薄れる前に完成させます!

つづく

【おつゆ描きとは?】
油彩画の基本的な手法
油絵具をオイルで薄く溶いて(水彩くらいサラサラ)描く方法
オイルは、テレピンやペトロールといった揮発性油
おつゆ描きの上は、絵の具のくいつきが良い

コメント

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